企業様

災害発生後「BCPマニュアルに沿って帰宅する人」と、
「事業継続の為に行動する人」では必要な食事が異なります。
事業所内においても各部署によって、労働環境や形態などが異なるため、
食事の量を含めて適切に選定する必要があります。
株式会社みやこは、
防災品や非常食の選定も含め
各種ご相談を承ります。
管理組合様

災害対策マニュアルに沿って非常食や備品を選定する際には、入居者の年齢層や環境などを考慮し、
災害発生後の状況を想定して適切に選定する必要があります。
防災品や非常食の選定も含め
各種ご相談を承ります。
個人様

日本は「災害大国」として知られ、地震や台風、豪雨など、いつ何が起こるかわからない状況にあります。
特に、マグニチュード7以上の地震は、年に一度ほどの頻度で発生しており、世界でも地震が多い国として、第4位というデータがあります。
多くの方が災害後に「もっと備えておけばよかった」と後悔し、実際に「水や食料の確保が難しかった」「ライフラインが使えなくて困った」「エレベーターが停止してしまい、体力的に負担が大きい」などといった声が寄せられています。
日常がすぐに戻るだろうと油断していると、いざ災害が起きた時に後悔しか残りません。
だからこそ、常に非常食や水、防寒具、衛生用品、救急セットといった防災品を備えておくことが大切です。
災害は予測できないものですが、備えることで被害を最小限に抑えることができます。
いま一度、あなたの防災対策を見直してみませんか?
最低限揃えておきたい防災グッズ
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飲料水・食料
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トイレ
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懐中電灯・予備電池
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モバイルバッテリー
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毛布・タオル
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カイロ
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扇風機・うちわ
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ポータブル電源
株式会社みやこはローリングストックも
おすすめします

「非常食を購入したいけど何を買えばよいのかわからない!」
まずは、身体にとって非常に大切な飲料水から始めてみましょう。人間は水でできているといわれ、成人の身体は55%〜60%、赤ちゃんは80%の水分で構成されています。飲料を備蓄していない場合、災害発生後わずか数時間で店舗の飲料水は売り切れ、給水車の到着にも時間がかかるでしょう。エレベーターが止まり、階段を使って自宅に水を運ぶことになる場面を想像してみてください。備蓄は絶対に必要です。
災害時、非常食のアルファ米は、水を入れるだけ食せ、日常ではご飯が必要なときに容器に移し変えてレンジで“チン”することでより美味しく召し上がれます。おかずは日常に使用するレトルトパウチ・缶詰やを余分に購入しておくことをおすすめします。災害時、復旧までに時間がかかる状況に遭遇しても、これらの備蓄がある分は安心です。
「非常食の賞味期限が切れていた!」など
ありませんか?
選定時に「使えるものを備蓄する」や「使っているものを備蓄する」ことを考えて揃えてみましょう!
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